腱板損傷その後
- 2017/08/01
- 10:43
相変わらず右肩は使い物にならない。痛めてからすでに10ヶ月経っている。しかし腱板の機能は復活してきている。おおざっぱであるが腱板の機能は外在筋(三角筋)と協調して上腕骨を水平より上に挙上させることにある。

以前は、明らかに腕を上げるとき肩甲骨とずれて上がる感じがあったが今は違和感がない。問題は筋力の低下である。
私の筋肉は典型的なタイプⅠである。いわゆる筋肉隆々となるタイプⅡがすくないのである。

白く写っているのがタイプⅠ=遅筋(実際は赤い筋肉)筋力は出ないが、長時間動けるのである。写真のように長距離選手はタイプⅠの筋肉が多いので長時間はしれるが早く走れない。反対に

黒いのがタイプⅡ=速筋(実際は白い筋肉)短距離選手はタイプⅡの割合が多い。日本人は中間型が多いと言われているが、おそらく私はタイプⅡの筋肉が少ないのでちょっと運動しないと見るも無惨に筋肉量が減ってしまうのであった。実際下半身はきっちりトレーニングしていたが上半身は動かす気もしなかったので悲惨なこととなっている。果たして復活するのか・・・

以前は、明らかに腕を上げるとき肩甲骨とずれて上がる感じがあったが今は違和感がない。問題は筋力の低下である。
私の筋肉は典型的なタイプⅠである。いわゆる筋肉隆々となるタイプⅡがすくないのである。

白く写っているのがタイプⅠ=遅筋(実際は赤い筋肉)筋力は出ないが、長時間動けるのである。写真のように長距離選手はタイプⅠの筋肉が多いので長時間はしれるが早く走れない。反対に

黒いのがタイプⅡ=速筋(実際は白い筋肉)短距離選手はタイプⅡの割合が多い。日本人は中間型が多いと言われているが、おそらく私はタイプⅡの筋肉が少ないのでちょっと運動しないと見るも無惨に筋肉量が減ってしまうのであった。実際下半身はきっちりトレーニングしていたが上半身は動かす気もしなかったので悲惨なこととなっている。果たして復活するのか・・・
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